「リッチメニュー」とは?
最終更新: 2026-02-18
このガイドでは、以下の方法をご紹介します
- リッチメニューとは何か
- リッチメニューの効果
リッチメニューとは?
LINE公式アカウントのトークルーム下部に常時表示される、カスタマイズ可能なメニューボタンです。写真やイラストを使った視覚的な訴求が可能で、タブなどで切り替えることができます。
たとえば、こんな使い方ができます。
- 商品カテゴリーへの素早いアクセス
- 店舗検索やクーポン表示
- 会員証の即時表示
- 最新セール情報の確認
- カスタマーサポートへの連絡
なぜリッチメニューが重要なのか
スマートフォンの画面は小さく、情報の取捨選択が重要です。リッチメニューは、その限られた画面スペースを最大限に活用し、ユーザーに必要な情報や機能への即座のアクセスを提供します。
リッチメニューのデザインポイント
効果的なリッチメニューには、以下のような特徴があります。
- 視認性の高さ
- テキストは最小14px以上のサイズを推奨
- 背景とテキストのコントラスト比4.5:1以上
- アイコンは最小44x44pxのタップ領域を確保
- 直感的な操作性
- 重要度の高い項目を左上に配置
- 一般的なアイコン(家のマークでホームなど)の活用
- 項目間に適切な余白(最小8px)を設定
- ブランドとの一貫性
- 企業カラーの活用
- ロゴやキャラクターの統一
- ブランドの世界観の維持
効果的な活用戦略
リッチメニューを最大限に活用するための具体的な方法をご紹介します。
1. キャンペーンとの連動
- 季節限定商品への誘導
- タイムセールの告知(開始1時間前から表示)
- 特別クーポンの配布(会員ランク別に表示を変更)
2. ユーザーごとの変更
- ユーザーランクに応じたリッチメニューの変更
- ゴールド会員にはゴールド会員向けのリッチメニューを提示
- リード顧客と既存顧客とでリッチメニューの表示を変更
成功のためのポイント
- ユーザー目線の設計 まずは自社のLINE公式アカウントを、一人のユーザーとして体験してみましょう。
- 定期的な見直し 月次でアクセス解析を確認し、パフォーマンスの低い項目は配置や表現を見直します。
- A/Bテストの実施 異なるデザインや構成を2週間程度のスパンでテストし、より効果的な組み合わせを見つけていきます。