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Step.1-2 権限セットの割り当て

最終更新: 2026-02-18

このガイドでは、以下の方法をご紹介します
  • LAMPを利用するための権限セットの理解
  • LAMPを利用するための共通権限セット・権限セットグループの作成
  • 権限セットグループへの権限の割当
  • 自動化プロセスユーザーへの権限セットの割当手順
設定アシスタント ユーザーへの権限セットの割当 のヘルプ記事です。

権限セット一覧


LAMPを利用するために用意している権限セットは以下のとおりです。組織でLAMPを契約した場合、1つの権限セットを複数のユーザーに割り当てることができます。

  • LAMP 管理者
  • LAMP マーケティング管理者
  • LAMP マーケティングユーザー
  • LAMP 一般ユーザー
  • LAMP 自動化プロセスユーザー *

それぞれの権限セットでできることは以下のとおりです。

機能LAMP 管理者LAMP マーケティング管理者LAMP マーケティング
ユーザー
LAMP 一般ユーザー
友だち
(1:1メッセージ)
✅️✔(自分が所有者のみ)✔(自分が所有者のみ)
配信✅️✅️✅️(所有者が自分のみ)🔒️
自動応答✅️✅️✅️(所有者が自分のみ)🔒️
流入経路✅️✅️✅️(所有者が自分のみ)🔒️
テンプレート✅️✅️✅️(所有者が自分のみ)✔(自分が所有者のみ)
リッチメニュー✅️✅️✅️(所有者が自分のみ)🔒️
公式アカウント✅️✔(変更のみ)✔(所有者が自分のみ)
※変更のみ
🔒️
送信元✅️✅️✅️(所有者が自分のみ)🔒️
エージェント✅️✅️✅️(所有者が自分のみ)🔒️(自分が所有者のみ)
エージェント
会話履歴
✅️✅️✅️(所有者が自分のみ)✔(自分が所有者のみ)
アイコンのみかた

✅️: 閲覧に加えて、作成/変更/削除が可能

✔: 閲覧に加えて、作成/変更が可能

🔒️: 閲覧のみ

※一般ユーザーの閲覧のみ(🔒️)は、組織の共有設定でレコードが共有された場合のみ適応されます。デフォルトではレコードは共有されていません。

*LAMP自動化プロセスユーザーは、自動化プロセスユーザー専用です。Salesforceを利用しているユーザーには割り当てないでください。

権限セット・権限セットグループの作成


LAMP・BRAINのフル機能をつかうためには、権限セットと権限セットグループを作成し、権限セットグループをユーザーに割り当てる必要があります。

LAMPが用意している権限セットには、外部ログイン情報のアクセス権限がありません。そのため、お客様自身にて外部ログイン情報アクセス権限のみアクセスの許可された権限セットを作成いただき、それを権限セットグループに割り当てる必要があります。

「外部ログイン情報アクセス」権限セットの作成


[権限セット]→[新規]をクリックします。


[権限セット情報の入力]にて、任意のラベル名・API参照名を入力します。

ここでは、表示ラベルを「外部ログイン情報アクセス」とし、API参照名を「UserExternalLoginAccess」としました。

入力が完了したら、[保存]をクリックします。


[オブジェクト設定]をクリックします。


オブジェクト一覧より「ユーザーの外部ログイン情報」を探してクリックします。


[編集]をクリックします。


「参照」「すべてのレコードの参照」のみチェックを入れ、[保存]をクリックします。

これで、権限セットの作成が完了しました。

権限セットグループの作成


権限セットグループを作成します。LAMPには標準で4つの権限セットグループが用意されていますので、必要な分だけ(最大4つ)権限セットグループを作成していきます。

[新規権限セットグループ]をクリックします。


表示ラベルとAPI参照名を入力し、[Save]をクリックします。

表示ラベル名は、わかりやすいラベル名にすることをおすすめします。

  • LAMP 管理者グループ
  • LAMP マーケティング管理者グループ
  • LAMP マーケティングユーザーグループ
  • LAMP 一般ユーザーグループ

権限セットグループを作成したら、この権限セットグループに権限セットを追加します。

[グループ内の権限セット]をクリック。


[権限セットを追加]をクリックします。


ここで必要な権限セットを追加します。

すべての権限セットグループで、「外部ログイン情報アクセス」をかならず追加してください。(必須)

もう一つは、権限セットごとにLAMPで用意されている権限セットの中から1つを選択してください。


合計2つの権限セットを追加したら、[完了]をクリックします。


[戻る:権限セットグループ]をクリックして権限セットグループのページに戻ります。

以上で、権限セットグループの作成は完了です。LAMPの権限セットは4つ存在するので、それに対応する権限セットグループを4つ作成してください。

※利用する権限セットが1つしかない場合は1つのみで大丈夫です。利用する権限分の権限セットグループを作成してください。

権限セットグループをユーザーに割り当て


LAMPを利用するユーザー全員に、権限セットグループを割り当てます。

該当する権限セットグループページを開き、「割り当ての管理」をクリックします。


「割り当てを追加」をクリック


割り当ての管理より、LAMPを利用するユーザーにこの権限セットを割り当ててください。


選択済みのユーザーを確認して、「割り当て」ボタンをクリック


状況が「Success」になっていれば、割り当ては完了です!

自動化ユーザーに権限を割り当て


自動化ユーザーに権限セットを割り当てるために、LAMP設定アシスタントの「自動化ユーザーへの権限セットの割当」のセクションにある「実行」ボタンをクリックしてください。

設定アシスタント上で完了マークがつけば、設定は完了です!

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