v0.3.4 : アップデート情報(2026/03/11)
最終更新: 2026-03-13
いつもBlazeをご利用頂き、ありがとうございます!
v0.3.4では、Agentforce Preview UIの搭載をはじめ、Diffビューアーの改善など大幅なアップデートをお届けします。
1. Blaze 内で Agentforce を実際に動かしてテストする
AgentforceエージェントをBlaze上で直接テストできるプレビュー機能を搭載しました。
Agentforceのメタデータファイル(.agent、.bot-meta.xml など)を開くと、Code / Preview / Log の3つのタブが表示されます。
Previewタブ
- チャット形式でエージェントと対話し、動作を確認できます
- タブを開くとセッションが自動的に開始されます
- セッション終了後は、トレースログの保存先が表示され、Finderで開くボタンからすぐにアクセスできます
Live Actions
- Live Actions ボタンをオンにすると、エージェントのアクション(Apex、フロー、API呼び出し)が実際のSalesforce組織に対して実行されます
- 有効化時には確認ダイアログが表示され、意図しない操作を防ぎます
- オフの状態では、エージェントの提案のみが表示されます(組織への変更なし)
注意:Live Actionsを利用する際はSalesforce側でDefault Userを設定し .agent ファイルの default_agent_user に設定したユーザを記述する必要があります。
Logタブ
- API呼び出しの履歴をRequest / Response に分割して表示します
- 各ログにはアクション種別(start / send / end)とタイムスタンプが記録されます
2. Diffビューアーの改善
Blazeがファイルを編集した際の差分表示を改善しました。
- 行番号の正確な表示: Edit操作の差分に、ファイル内の実際の行番号が表示されるようになりました。編集箇所がファイルのどこに位置するかが一目で分かります
- Diff ↔ 編集の切り替え:
Cmd+Shift+D(WindowsではCtrl+Shift+D)で、差分表示とファイル全体の編集モードを素早く切り替えられます
3. バグ修正
Blazer 1を利用時にMCPサーバーに認証情報が渡されない問題を修正しました