レコード作成
最終更新: 2026-02-18
「レコード作成」能力は、Salesforce上に新しいレコードを作成するための能力です。ユーザーとの対話を通じて得た情報に基づいて、新しいレコードを作成できます。
基本情報
能力の基本的な情報を設定します。
| 設定項目 | 説明 | 設定のポイント |
|---|---|---|
| 名前 | エージェントスタジオで表示される表示名です。 | どのようなレコードを作成するかが分かるような、具体的な名前を入力します。 |
| 能力名 (英語) | システム内部やメインエージェントの指示で、この能力を識別するための名前です。メインエージェントからの呼び出し時に使用します。 | 英語と_(アンダースコア)で入力します。メインエージェントに設定された他の能力名と名前が被らないようにしてください。 |
| 説明 | この能力が何をするのかについての説明文です。 | エージェントが読んでも内容が理解できるように、具体的な説明を入力します。 |
能力名(英語)と説明はAIエージェントが内容を理解できるように記載してください。
オブジェクト選択
作成対象となるデータの種類(オブジェクト)を指定します。
入力変数
新しいレコードを作成するために必要な情報を、AIエージェントが受け取るための変数を設定します。例えば、ケースの「件名」「説明」「取引先責任者」などの情報をここで定義します。
- 「+ 変数を追加」ボタンをクリックして、新しい入力変数を追加します。
- 追加した各入力変数に対して、以下の情報を設定します。
| 設定項目 | 説明 |
|---|---|
| 項目名 | レコードのどの項目に値を設定するかを指定します。 |
| 必須 | この項目が必須かどうかを指定します。レコード作成時に必須項目としてSalesforce上で設定されている場合は、チェックを外すことはできません。 |
| 説明 | この変数が何のためのもので、どのような値を期待するかを記述します。 |
「値を制限する」チェックボックスについて
このボタンにチェックを入れると、入力値を決められた値に制限することができます。例えば、「日本」「アメリカ」「ヨーロッパ」のようにあらかじめ国名が決まっている場合など、決められた値のみを入れたい場合は設定してください。
4.保存&有効化
最後に、右上の「保存」ボタンを押して設定完了です。この能力を有効化したい場合は、「有効化」トグルスイッチをONにしてエージェントに能力を付与してください。